2009年11月23日

『でる日』ユーザーからの質問

11月22日は河合塾南浦和現役館で、
仏教史を講義する授業がありました。
受講された方は、あのくらいの水準で、
他の分野の学習にも取り組んでください。
文化史の学習法については、こちらに書いてあります
(携帯でご覧の方はこちらからどうぞ。)

さて今日は、文化史つながりで、
映像教材『でる日講義−とことん文化史−』
使ってくださっている方からの質問メールを紹介します。

<Oさん>
先日、買わせてもらいました、でる日講義文化史の教育史一枚目の所で少し質問があるのですが、太陽歴採用の1872年12月3日が1873年1月1日ということは、12月4日以降は、調整されて取り消されたという解釈をしてよろしいのでしょうか?

<石黒>
1日ずれてますね。
消えたのは12月3日〜30日です(旧暦では30日が大晦日です)。
ゆえにその年の12月は2日間しかなかったわけです。
ちなみに「太陽歴」ではなく「太陽暦」です。気をつけてください。

<Oさん>
少し疑問になることができたのでメールさせてもらいました。返信して頂けたら幸いです。日本は、日清戦争で勝利して、りょう東半島(すいません、漢字でません)を割譲されましたが三国干渉で返還して3000万両を取得しましたよね。この3000万両というのは、日本が清から支払ってもらった賠償金とは、別のお金でなのですか?

<石黒>
正確には遼東半島還付代償金と呼ばれるものですが、
賠償金に含んでしまうことも多いです。
教科書にある賠償金の使途の円グラフにも、
あわせた金額である2億3千万両(3億6千万円)で書いてあります。
ただし、作問者によってはその存在を知らない場合もあるので、
賠償金の金額そのものが問われたり、正誤問題で出題されたときには、
丁寧に解いてあげる必要があります。
とりあえず、条約に書かれている金額は2億両(3億1千万円)ですね。

<Oさん>
今年の早稲田商学部で賠償金は2億両であるという正誤が出題されていて、先生のほしかった問題集には、2億3000万両と書いていたので、疑問を抱いていたのですが、スッキリしました!ありがとうございました。



正誤問題は、あくまでも作問者が正解としているものを、
選んであげなければなりません。
解釈が分かれる歴史事項については、
他の選択肢と見くらべたり、
他の設問の誤文レベルをチェックしながら解く必要があるのです。
単純に用語を暗記しているだけでは到底届かない境地です。
過去問を解きながら身につけていってください。

derutoko at 00:00|Permalinkclip!derutoko.com 教材 

2009年11月22日

もう12月なのに「どうやって勉強したらいいの?」(再)

「どうやって勉強したらいいのか」などといった質問は、
本来ならばもうしてはいけない時期ですが、
それでもこの時期、勉強法を誤ってしまう人も少なくないので、
今自分がやっていることが本当に正しいことなのか
考えてみることも重要かもしれません。
ヤケになってゼロから勉強をやり直したりしないように、
こちらの記事を読んで、冷静さを保ち続けてください。


もう12月なのに「どうやって勉強したらいいの?」
(携帯でご覧の方はこちらからどうぞ。)

2009年11月21日

授業を受けてなくても『きたえる論述』は使えますか?

昨日、『上智対策CM』の原稿が終わったと書きましたが、
上智で出題されたCランク史料をチェックするのを忘れていました。
バージョンアップにあたって、『どこでも史料問題』に掲載していない、
Cランク史料を入れることにしていたのです。
史料についても当然、穴埋め用語、意味聞き用語などを、
毎年データ入力してありますから、
史料をピックアップすること自体は簡単です。
なので、その作業はすでに終わっているのです。
しかし、きちんとカタチを整えなければいけません。
政治史の「あるある問題」が完成したので気が抜けていました。
しかも昨夜は久しぶりに8時間も寝てしまったので、
今晩はその作業に励みます。

さて、今日は、
『きたえる論述−早稲田・慶應−』についての質問メールを紹介します。

<Fさん>
はじめまして。現在代ゼミの本部校で浪人をしているFと申します。石黒先生の難関大用語集解は予備校の授業の復習でとても役立っています。自分は代ゼミの八柏先生の授業を取っていて、今年は慶應大学の経済学部を志望しています。ですが、論述の対策を全くと言っていいほどできてません。そこで石黒先生の論述の問題集を検討してるのですが、石黒先生の授業を受けていなくても大丈夫でしょうか?参考までに現在の偏差値は70前後(代ゼミ模試)を行き来している状態です。お忙しい中、申し訳ありません。

<石黒>
derutoko.com の教材をお使いくださり、ありがとうございます。
『きたえる論述』については、
石黒の授業を受講している必要はありません。
そもそも derutoko.com 教材は、どれも受講を前提としてはおりません。
『きたえる論述』では、初めて論述問題を解く人のために、
解答を書くにあたっての基本的なルールや学習法などを、
まず初めに解説しています。
それから過去問・予想問題と、
徐々にレベルアップできるようになっています。
自己採点でも解説は充実していますので、
慶應大経済学部で必須の近現代史を
さらに深く理解するのにも役立つかと思います。
ご検討ください。

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2009年11月20日

南浦和と町田からのメッセージ(10)

さきほどようやく、
『上智対策コンプリート・ミッション』の原稿があがって、
校正・編集段階に入りました。
眠いです……。
ゆっくりしたいところですが、
『MARCH学習院あるあるチェック』が待っています。
しかも、日曜日は南浦和でテーマ短期講座もあります。

そしてそんな時に河合の授業はハードな回を迎えていたのです。
範囲は犬養毅内閣から大政翼賛会の成立までです。


●●●南浦和のみなさんへ●●●
<Kさん>
今までで一番つかれました。

<石黒>
まったく、そうでしたね。


<Oさん>
長かったですね。

<石黒>
ですね。


<Sさん>
かなりつかれました。復習がんばります。

<石黒>
今まで、この範囲を苦手とする人が結構いたので、
そうならないようがんばってください。


<Hさん>
今日の内容は気合いれて夜に復習します!!

<石黒>
その日のうちにやってしまうのが一番です。


<Mさん>
張学良は頭が良いと思いました。

<石黒>
この人は名前も「学良」ですからね。
字面のイメージも大きいです。


<Kさん>
今日やった範囲の皇道派vs統制派のドロドロしたエグい感じの争い話すごい好きなんですけど(笑)

<石黒>
それはまたマニアックなことを知ってますね。


<Mさん>
二・二六事件で殺された人の写真を学校の授業で見ましたが、腕が切れていたり銃撃によって(?)ひざ付近が粉砕骨折のようになっていて、グロかったです;;

<石黒>
そうですか。
でも……もしかして南京虐殺の写真じゃありませんか?


<Wさん>
私の通学路に金光教祖の家があって、教祖の教訓が書いてあります。今は「我が心で我が身を生かすこともあり殺すこともある」です。結構お気に入りです!

<石黒>
うまいこといいますね。
自分を叱咤激励してください。


<Uさん>
もっと時間が長ければ…と本当に思いました(泣)

<石黒>
戦後史を冬期講習で別立てでやるのは難しいとしても、
2学期に何回かあった休みが、ふつうに授業日だったら、
こんなに苦しまなくて済むんですけどね……。



●●●町田のみなさんへ●●●
<Hさん>
30分でも1時間でものばして下さい。他の校舎に負けたくないんで!!

<石黒>
いやあ、延長授業を喜ぶ人はほとんどいませんから……。


<Tさん>
ブログを読んで自分の初めて出会った先生が石黒先生でしかも冬期までずっと授業を受けられる私は幸運だという事を改めて実感しました。あと、今日はとても早足でしたね。復習がんばります。

<石黒>
おほめの言葉をありがとうございます。
通年授業でもっとも疲れる週でした。


<Hさん>
もう今日含めて3講しかないなんて悲しいです。今日の授業始まる前はSちゃんと単語を言ってそこのノートの枠とかを思い出す、っていうやり方でやりました!どこが抜けてるか分かるので良かったです♪

<石黒>
あと2週って早いですよね。
とくに町田校は直前講習がないので、ほんとにあとわずかです。
それから、人前でノートを思い出すのは緊張感がありそうですね。


<Yさん>
ちょっとした家庭の事情で、母と寝室が同じなのですが、私が日本史の復習をしながら授業の録音を聴いてると、母も「楽しーい!!」とか言って2人で楽しみながら聴いてます。(^^)母も石黒先生の日本史にハマッてしまったみたいで、寝る前は必ず「石黒さんかけて(ハート)」と言ってます 笑 親子で石黒さん日本史にハマッてます。あと、××(大学名が入ります)ネタありがとうございました♪

<石黒>
いやあ、それ、非常に恥ずかしいですよ。
「石黒さん」って呼ばれてることを想像するだけでも、
落ち着かない気分になります。
ただ、ありがたいことではあります……。

2009年11月19日

先生の授業を受けていないんですが……(再)

11月も後半に入り、いよいよ入試が目前に迫ってきました。
この時期の受験生は皆、がんばるのが当たり前なので、
成績を上げようとするならば、
他の人よりも速いスピードで知識を習得していかなければなりません。
通年授業を受けていない人はどうしても取り残されがちである一方、
授業を受けている人も油断していると
どんどんライバルに抜かされてしまいます。
つまり、普通にがんばるだけじゃだめってことです。
授業を受けている人もいない人も、
こちらの記事を読んで、自分の現状を見つめ直してみましょう。


先生の授業を受けていないんですが……
(携帯でご覧の方はこちらからどうぞ。)

2009年11月18日

『難関大用語集解』を使ってくださっている方からのメール

derutoko.com の中でもっとも人気の教材は『難関大用語集解』です。
今日はこの教材を使ってくださっている方からのメールを紹介します。

<Eさん>
こんばんは。10月30日に難解大用語集解が届きました。早速、勉強しています。このテキストの内容を全部消化して自分のものにしていきます。先生のブログも毎日、拝読しています。読む度に先生の熱意に驚いています。△△での先生の授業が締め切りなので仕方なく今日から××校の早慶大日本史を受講したのですが、どうしても先生の生の授業を受けたと思い続けています。勝手なお願いであることは重々承知の上ですが、先生の△△での生授業を後ろの隅で受講することはできないでしょうか。先生、どうか生の授業を受けさせてください。先生、お願いします。
(編注:予備校・校舎名は伏せさせていただきました)

<石黒>
通年授業を受けたいということでしたら、
早稲田予備校にまだ空きがありますので、
そちらでご検討ください。
1学期の分も含めて、全授業をDVDで受講することも可能です。
詳しくは、校舎へ直接お問い合わせください。

<Eさん>
度々すみません。勝手に無理なお願いしてすみませんでした。ですが、どうしても先生の生授業を受けたかったので、○○校に通うことを決心しました。そして、そのための手続きを済ませました。来週から通うので、よろしくお願いします。



もう一人、ワセヨビの現役生からの質問を紹介します。

<Kさん>
質問なんですが、難関大用語集解の太文字以外も40面ノートに書き足す方がいいですか?

<石黒>
太字になっていないところは、
『読むだけ日本史』『日本史事始』に書いてある基本用語か、
太字を説明する文かのどちらかです。
用語としては書き足す必要はないはずです。



誤解しないように付け足しますが、
『読むだけ日本史』は普通の黒字部分も相当覚えこんでください。
しかし、『難関大用語集解』は基本的にマイナーな用語を、
その周辺知識もあわせて説明している本です。
このため『読むだけ日本史(1)』などにある基本用語は、
あえて太字にしていません。
太字にしてしまうと、この本でプラスしようとしている用語が、
埋もれてしまうからです。
また、用語そのものが問われる部分は太字ですが、
理解さえできていればいい説明部分は、細字のままにしています。
ほんとは太字部分を赤色にして、
赤シートチェックができるようにすると良いのですが、
ものすごいコストがかかってしまうため断念しました。
この点はどうにも大手出版社にはかないませんでした。
なので、自分が知らなかった太字や、
何度もチェックした方がよい太字にだけチェックペンをかける、
という使い方をお勧めします。
使う人によってカスタマイズできる、とも言えませんか?
そのために裏写りのしない紙を選んであります。



●管理人より●
最近、教材の配送をお急ぎの方が増えていますが、
基本的にお待たせするようなことはございませんので、
ご安心ください。
銀行振込の場合は、着金日もしくはその翌日、
代金引換の場合は、午後15時までのご注文なら、
ほとんど即日発送しております。

derutoko at 00:00|Permalinkclip!derutoko.com 教材 

2009年11月17日

過去問でどこまで正解してますか?

日本史を単なる暗記科目だと思っている人には
通じないかもしれませんが、
「こういう場合には、こうなる」
というような公式めいたものが、歴史には結構あります。
人間の動きや、経済のサイクルには、決まった流れがあるわけです。
そうしたこともあって、授業中に、
今までの知識を総動員すれば答えられる問題を問いかけています。
これは「考えて問題を解く」という力を育てるためでもあります。
また、既習済みの知識をいくつかつなげ合わせると解ける問題も、
よく投げかけます。
正解を言った時の受講生の反応で、
そのクラスのレベルを見極めたりもしています。
リトマス試験紙的な問題なのです。

さて、立教大を志望している方から質問がありました。

<Tさん>
こんにちは。昨日赤本のこと話して、心配になったので水準(リトマス試験紙ですね笑)の質問したくなったのでちょっと古代の部分の質問させてください!僕がやったといってもまだ3年分しかやれてないんですけど、とりあえず気になった用語がいくつかあったので聞かせてください。(中略)あとは渤海を滅ぼした国を聞かれて、契丹遼!!契丹遼!!って覚えてて、問題文が契丹の( )ってかいてあったんで、これは答えられたんですが、40面検索でチェックかけたらでなかったんですが、捨て問題なのでしょうか?僕のミスだったらすいません!あとは菜畑の位置が地図ででたんですが、吉野ヶ里もあってどっちだ―!?ってなっちゃいました…水田あとだから内陸部より海に近いかなって思ってかいたら一応○でした。地図はあんまりやってなかったんですが、読むだけ日本史にのってる地図くらいはやったほうがいいですかね?(中略)こういうミス含めて選択問題のほうが古代に関してはやっぱり低かったです…また長々としたメールとなってしまって恐縮ですが、よろしくお願いします。

<石黒>
質問にあった問題はすべて正解すべきです。
契丹は夏期講習で扱うCランク用語です。
『読むだけ日本史(1)』にも出ています。
また立教・青学志望で地図対策をしないなんてありえません。
『読むだけ』の地図だけでは足りないほどです。
立教は9割正解できる大学です。

<Tさん>
返信ありがとうございます。やっぱり正解する問題ですよね…とりあえず難問はなかなかなさそうですから、こういった基本的なこととケアレスミスはヤバいですよね…まだ赤本やってて見たことないんですけど、資料ってどうなんでしょうか?

<石黒>
ふつうに出ますよ。

derutoko at 00:00|Permalinkclip!過去問・赤本 

2009年11月16日

過去問はいつまでに終わらせればいいですか?(再)

みなさんは赤本をちゃんと解いていますか?
解く量もさることながら、
何のために解くのかということをしっかり意識することが、
赤本を解く上で非常に重要なことです。
そして解けなかったところは、どうしたら解けるようになるのか
熟考する必要があります。
今日は赤本の解き方について書いた記事を紹介します。


過去問はいつまでに終わらせればいいですか?
(携帯でご覧の方はこちらからどうぞ。)

derutoko at 00:00|Permalinkclip!過去問・赤本 

2009年11月15日

どのコースが近道か(再)

地方の独学受験生や、
入試の出題分析をしていない先生の受講生のなかには、
とんだ勘違い勉強を続けたまま、入試本番を迎える人がいます。
しかし、恵まれない環境にいたとしても、
それを嘆いているだけでは、とても志望校合格には届きません。
現状を冷静に受け止め、対策を練る必要があります。
今日は、そんなずれた勉強をしている地方の受験生との
過去のやりとりを紹介します。


どのコースが近道か
(携帯でご覧の方はこちらからどうぞ。)

上記のエントリーに文化史の話が出てきますが、
文化史をもっともやりこまなければならない大学は、上智です。
2009年は文化史の出題が少なめでしたが、
10年以上振り返ると、とても軽視できない分野です。
3〜5年程度の過去問では、出題傾向はなかなか見えてきません。
上智受験者は文化史分野を軽視しないよう、
くれぐれも注意してください。
『上智対策コンプリート・ミッション』の加筆作業は、
ようやく戦後に入りました。
12月アタマには発売にこぎつけそうです。

2009年11月14日

南宋の滅亡時期

derutoko.com 教材を使ってくださっている
日本史の先生のうちのお一人から、質問のメールをいただきました。

本日授業中に気づいたことを質問します。
「元が南宋を滅ぼす」年代は、ずっと1279年で教えていたのですが、
浜島書店の資料集と山川の教科書が1276年となっており、
びっくりしました。
これまで、1279年の崖山の戦いで南宋滅亡と理解していて、
「1279年滅亡→1281年弘安の役」と教えてきました。
用語集によると、首都臨安が陥落した年が76年とのことです。
76年・79年、どちらが、
受験日本史として指導するのに適切でしょうか?
よろしくお願いします。

<石黒>
ご質問の南宋の滅亡年については、
当方も詳しいことはわかりませんが、
平凡社の『世界大百科』には、
「元の世祖フビライの攻撃をうけて,1276年に臨安が陥落,恭帝は元の軍門に下った。文天祥らは幼帝を奉じてなおも抵抗をつづけたが,79年(祥興2),広州湾の苑山島に追いつめられて全滅し,宋朝はここに完全に滅亡した。」
とあります。
中国史的にはどちらが重要かはわかりません。
しかし、入試問題の設問文では、
1279年で書かれている方が圧倒的に多いです。
たとえば、1997年の立命館大も、2004年の同志社大も、
「元は1279年に(  )を滅ぼすと……」と出題しています。
ただし、年代そのものはめったに問われません。
それでも問われた例を挙げると、2001年の駒澤大があります。
選択問題で、選択肢には1278・1279・1280が並んでいました。
かなりキツイ問題ですが、選択肢に1276はありませんから、
ここでも1279年の方を重視していることがわかります。
もっとも駒澤大でしたら、
そんな難問は捨ててしまってもかまわないかと思います。

というわけで受験日本史においては、単に、
「文永の役と弘安の役の間の時期に、南宋は元に滅ぼされた」
と教えるだけで十分かと思います。
もちろんそれにからめて、
弘安の役の際の江南軍を教えるべきですが。



難しい内容ですが、
教科書に書いてあることが重要ってわけじゃないことが
よくわかる事例でした。

derutoko at 00:00|Permalinkclip!
石黒拡親
石黒拡親



愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。
いくつもの予備校を渡り歩きながら修行を重ね、現在、早稲田予備校・河合塾講師。
「ウソはったりのない、入試に直結する講義」を強くこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。
Official Site
  
 http://www.derutoko.com


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