2005年07月27日

藤沢のみなさんへ

藤沢のみなさん、お疲れさまでした。
3つの講座が一つのタームに集中していたので、
予習・復習は大変だったでしょう。いや、僕も大変でした。
でもまだ終わってません。
お家に帰るまでが遠足。
復習をやりとげるまでが講習です。

「総合日本史演習(発展)」の講座は、
補充問題・解説プリントをきちんとやっておいてください。
「日本史集中講義(近現代)」の講座は、
5日目分の復習を忘れないうちにやり終えてください。
タームとタームの間に休みがあるのは復習のためだったんですねぇ。
僕もしっかり仕事してました。例によって撮影です。
「でる日講義−とことん文化史−」は、
今のところ4分の3を撮り終えました。
あと少しと言いたいところですが、
演習用テキストの解説が終わりません。計51題もあるのです。
しかも、これにCD−ROM解説が残っています。
果てしなく続く原稿の海です。
こんな状況ですから、今日、先ほど南浦和の授業で、
「顔色悪くてごめんなさい」って言ったら、笑われました。

ところで、がんばっている人たちから質問メールが届いています。
回答メールとともにここに並べます。

【質問】
年代がどうしても覚えられないのですが、
何かおすすめのゴロ合わせ本はないでしょうか?
【答え】
僕が使っていたのは旺文社のものです。
もっとも、今、ネットで検索かけたら、2種類があるようです。
「日本史の年代暗記法」と「日本史年代暗記タ−ゲット312」。
僕が使ったのは前者ですが、決してベストではないと思います。
っていうか、
基本的にここに書かれている出題率は信じない方がよいでしょう。
最後の遣明船(1547)や金閣の建立年代とかには、だまされました。
そんなの出ないっつーの。

【質問】
疑問なんですが、
早慶大日本史の冊子の22ページ(※)に
松浦鎮信っているじゃないですか。
そこに書いてあるオランダってイスパニアではないですか??
肥前平戸って平戸商館のことですか??
【答え】
すみません。確かにわかりにくい表現でした。
指摘してくれてありがとう。
1609年にオランダが平戸に商館を開設した時の話です。
96年の慶應(商)の出題です。
ちなみにイスパニア船が1584年に平戸に来航した時も
領主は松浦氏ですが、その時は鎮信ではありません。
誰なのかは出ないので覚えないでください。


南浦和で4コマが終わり、これから新大久保で1コマ授業です。

camera











※追記
 2005年度版のページ数ですので、
 お手元の冊子とは異なっている可能性があります。

石黒拡親
石黒拡親

愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。早稲田予備校・河合塾講師。
入試問題分析を20年続けてデータ化し、2万の用語の出題率を取っている。
「ウソはったりのない、入試に直結する講義」を強くこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。

derutoko
Official Site
●PCサイト
  でるとこ攻略日本史
 www.derutoko.com

●モバイルサイト
 でるとこ攻略日本史モバイル
 www.derutoko.com/mobile

 モバイルサイトのアドレスを
 携帯にメールで送る


●お問い合わせ
 お問い合わせ
※メールの件名(Subject)に、
 必ず氏名を明記してください。
※迷惑メール対策の設定を
 されている方は、
 指定受信リスト
 上記のメールアドレスを
 登録してください。
※いただいたメールは、ブログや
 サイトで紹介させていただくこと
 があります。