2006年12月17日
三山のうち、北山にあった城はどれか?
連日、『でる日講義−アラカルト−』の話ばかりですみません。
今日は沖縄史と北海道史の問題例を紹介します。
問1 1429年に尚巴志が統一した三山とは北山・中山・南山である。当時,北山にあった城はどれか。
1 首里城 2 勝連城 3 今帰仁城 4 知念城
問2 室町時代のアイヌとの交易について,津軽半島にあった交易の有力な拠点はどこか。
1 松前 2 十三湊 3 箱館 4 蠣崎
これは2006年西南学院大学(経済)の問題です。
問1は尚巴志がどの国の国王だったのかを問うのかと思いきや、
なんと北山の城が問われてしまいました。
答えは3です。今帰仁城とは「なきじんグスク」と読みます。
びっくりする問題ですが、
毎年、沖縄史の授業でしっかりしゃべっているんですよ。
「グスク」という言葉も覚えてもらいます。
もっとも沖縄の人ならこんなの常識なんでしょうけどねえ。
問2は今や「よく出る」と言っていい出題率に達した港です。
答えは2です。
通常授業では扱っていませんが、北海道史では当然やります。
この間、ワセヨビの東京校でY君が、
『受験生が本当にほしかった問題集』の「高群逸枝」をさして、
「これは覚えるんですか?」と聞いてきました。
それも、女性史で扱います。待っていてください。
下は昨日とは別の講義映像のサンプルです。
再生ボタンをクリックしてご覧ください
今日は沖縄史と北海道史の問題例を紹介します。
問1 1429年に尚巴志が統一した三山とは北山・中山・南山である。当時,北山にあった城はどれか。
1 首里城 2 勝連城 3 今帰仁城 4 知念城
問2 室町時代のアイヌとの交易について,津軽半島にあった交易の有力な拠点はどこか。
1 松前 2 十三湊 3 箱館 4 蠣崎
これは2006年西南学院大学(経済)の問題です。
問1は尚巴志がどの国の国王だったのかを問うのかと思いきや、
なんと北山の城が問われてしまいました。
答えは3です。今帰仁城とは「なきじんグスク」と読みます。
びっくりする問題ですが、
毎年、沖縄史の授業でしっかりしゃべっているんですよ。
「グスク」という言葉も覚えてもらいます。
もっとも沖縄の人ならこんなの常識なんでしょうけどねえ。
問2は今や「よく出る」と言っていい出題率に達した港です。
答えは2です。
通常授業では扱っていませんが、北海道史では当然やります。
この間、ワセヨビの東京校でY君が、
『受験生が本当にほしかった問題集』の「高群逸枝」をさして、
「これは覚えるんですか?」と聞いてきました。
それも、女性史で扱います。待っていてください。
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