2007年05月13日

夏期講習についての質問

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夏期講習についての質問が二人のKさんから届きました。

<一人目のKさん>
初めてメールさせていただきます早稲田予備校のKです。夏期講習のことなんですが、英語との兼ね合わせで近現代日本史と早慶難関大日本史しか受けられなさそうです。文化史やテーマ史は苦手なので心配です。文化史は通年では一切取り扱わないのでしょうか?でる日講義は購入しようと思ってますが、でるとこも含め通年で先生の授業をとっていてもおすすめな教材があったら教えて下さい。志望校は慶應です。

<石黒>
まず、文化史に関しては、
『でる日講義−とことん文化史−』をやれば大丈夫です。
この教材は、予備校の夏期・冬期講習で行う文化史の講座と
同じ授業内容になっています。
ちなみに、通常授業では
文化史は軽く触れる程度にしか扱っていません。
そのため早稲田予備校では、
文化史や史料の対策講座「でるとこ日本史プラス」があるのです。
Kさんがプラスの授業を取っていなければ、
『どこでも史料問題』もお勧めします。
テーマ史の講座が取れないことについては、
なんとも対策に困るところです。※
「テーマ別日本史」では、
普段の授業では扱わないDランク用語もちらほら登場するので、
早慶など難関大志望の受験生には、ぜひGETしてほしいところです。
こうした難易度の高い用語は、
さきほども言った「でるとこ日本史プラス」でも触れていますが、
プラスも受講していないのであれば、
通常授業を貪欲に吸収するしかありません。
その場合は、ハンデを背負っていることを常に意識して、
勉強しなければならないと思います。

<一人目のKさん>
はい。わかりました!!ありがとうございます。私はでるとこ日本史も受講してますが、夏に自分以上にやっている人がいるということは忘れずに普段の授業を大切にしたいです。講習がとれない分は『でる日講義―とことん文化史―』を自分でやり、通常授業の復習と夏期講習でとる残りの2つの復習をきちんとやって出来るだけ補えればと思います。



<二人目のKさん>
お久しぶりです。去年河合塾でお世話になったKです。さき程ブログを見てお聞きしたい事があるのですが、昨年河合塾での講習会の時、浪人生も来ているとおっしゃってたのですが、先生の早慶大日本史を私も河合塾の現役館で受講する事は出来るのでしょうか?(>_<)
出来るだけ早く先生の授業を受けたいんです(>_<)

<石黒>
その後がんばっているのでしょうか?
受講はできるはずです。
直接現役館に問い合わせてみることをお勧めします。

<二人目のKさん>
返信ありがとうございます。現役館の前のチュ-ターさんにお願いしてみます。
浪人生活が始まって今の心の支えは先生のテ ープとノートです。と同時に自分が現役の時石黒先生に出会っていて本当に良かったと何百回も思っています。先生の生の授業を受けていないので不安はいつもありますが、講習会の時にこの子変わったなと思って頂けるようにしゃべり勉強で頑張ります!



これはまた楽しみですね。
授業ではいろいろ問題をなげかけることがありますが、
その時のみなさんの表情やしぐさで、
どのくらい習得できているかがわかることが多いです。
もちろんその逆に、無表情にクールをキメ込むスゴイ人もいて、
その場合は、後で模試の好成績を知って驚くのですが、
それはそれで楽しみなことです。
どちらにせよ、テーマ史や難関大向けの演習の講座は、
1学期の勉強の度合いが、はっきりわかってしまう場です。
厳しいゲンジツを目の当たりにして、さらに燃えてください。
遠方などからいらっしゃる初めての方は、
しっかり今のうちに基礎固めをしておいてくださいね。
サイトやブログ以上に驚愕させられますから。


※2008年度は、経済外交史の映像教材を
 9月下旬に derutoko.com で頒布する予定です。

石黒拡親
石黒拡親



愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。
いくつもの予備校を渡り歩きながら修行を重ね、現在、早稲田予備校・河合塾講師。
「ウソはったりのない、入試に直結する講義」を強くこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。
Official Site
  
 http://www.derutoko.com


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