2008年03月05日

早大政経を志望しています(2)

このブログで告知するのを忘れていましたが、
3月5日はワセヨビ東京本校で、無料体験講座があります。

 「早大日本史の検証」

18時からですので、よろしかったらお越しください。

さて、先日のやりとりに続きがありました。

<Sさん>
目の方はいかがでしょうか?日頃から一生懸命親身に周りへの配慮をなさられているのがよくわかります。健康に気をつけ頑張って下さい。たった今HPを見てメールさせてもらいました。2日に掲載された政経志望の者です。前回のメールでは失礼があったかのように感じます、すいませんでした。石黒講師のおっしゃる通り、早大日本史に対する自身の力を理解していなかったと痛感しています。事実として早大プレで3位を取ったことがあり根拠のない自信が湧いて舐めてた部分もありました。これからは自分に厳しく接するつもりです。また多忙な中、1から丁寧にやるべき事を提示して戴き本当に感謝しています。実際に通年授業を受け40面ノートをお目にかかれないことをすごく悔しく思いますが、過去に地方に住む似た境遇の成功した方達を見習い来年石黒講師に良い知らせが出来るよう頑張ります。(中略)夏期講習期待しています。通常授業を受けている受験生に負けない力をつけ東京へ足を運びたいと思います。

<石黒>
S君には直接返信したのですが届いていなかったでしょうか?
「前回のメールでは失礼があったかのように感じます」とありますが、
まったくそんなことはありません。
どうもメールというのは冷たい印象を与えがちのようです。
難しいですね。
そして、もうお気づきの通り最近は、
S君に似た境遇で早慶に合格した人がたくさんいます。
やることをきちんとやれば受かると考えて大丈夫です。

<Sさん>
また、石黒講師とやり取りを出来ることを嬉しく思います。毎日勉強の合間にブログを読ませてもらってます、というのもやる気が出るからです。続々『合格』者が出てることを自分も嬉しくなる一方、自分も来年は!という良い刺激になってます。あと多忙な中、貴重な時間をメールの返信に費やされてると思うので僕への返信は大丈夫です。また用事のある時にお願いしますo(^-^)o



「早大プレで3位」ってすごいですよね?
いくら模試と本番が違うといっても、
それで受からないなんて不思議でしょうがないです。
模試の判定って何なんでしょう……。
あぐらをかいたら終わりってことが本当によくわかりますね。
それにしても、このS君、
メールの文面からはかなりデキル人な感じが漂ってきます。
やるべきことをきちんとやれば、
確実に受かるタイプじゃないでしょうか。
ただし、これを読んでいる方に誤解しないでほしいこともあります。
「やるべきこと」は誰にでもわかるわけではない……ってことです。
このS君は受かるタイプに見えますが、
それは、この後にもメールのやりとりがあって、
今度こそは、しっかりと早稲田の日本史というものを、
つかめそうに見えたからです。
キツイことを言いますが、それは誰でもできることではありません。
昨日のエントリーの話とつながりますが、
「やるべきこと」がなかなかわからない人は多いのです。
いわゆる‘自己チュー’というか‘思い込み野郎’だったりすると、
いくら僕が早稲田合格までの最短コースを示しても、
それには乗ってくれません。
世の中には、頑なな人が結構いるみたいです。
茶化して言えば‘俺流な人’ですか。
そういう僕も頑固な方ですが、これが何に対しても頑固だったら、
「人生、遠回りの連続」ってことになります。
なにしろ他人から学ぼうとしないわけですから、
あらゆるものを自分で開拓しなければなりません。
「オレはオレのやり方で行く」なんていきがってみても、
バカを見るだけです。
高い視点から見おろして言ってしまうと、
「大学受験ごときに頑固になってもしかたがない」
とも言えるんですが。
若いとわからないかもしれませんが、
本当に頑固にならなきゃいけないのは、
人生の中でもっと別の瞬間ですよ。

それでは最後に、一昨日いただいたメールの一部を紹介します。

(前略)私の高校はやはり関西ですし、ほとんど東京の大学を目指す人はいないんです。ですから学校では全く早慶対策なんてものはなくて、自分で手探りにするしかなくて…ですから初めて先生の授業を受けた時もうなんだかわからないくらい感動して、ページが次のページにてまたがってしまった途端に記憶力が格段に落ちることも自分で認識してて、でも自分ではどうやったらいいのかわからないっていう悩みを一気に40面ノートが吹き飛ばしてくれて、こんなに合理的な勉強方法を提示して下さっていいのかなぁって思ってました☆そして東京と地方の環境の違いを改めて実感しました。ですからそれらに夢中に従っただけです☆


今年、彼女は、早稲田に4学部合格しました。

石黒拡親
石黒拡親



愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。
いくつもの予備校を渡り歩きながら修行を重ね、現在、早稲田予備校・河合塾講師。
「ウソはったりのない、入試に直結する講義」を強くこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。
Official Site
  
 http://www.derutoko.com


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