2008年04月25日

高卒生の授業も始まりました

今週、ようやく高卒向けの授業も始まったのですが、
人によって受験日本史に対する準備の度合いがだいぶ違うようでした。
ワセヨビ東京校の受講生のほとんどが、
志望校に早慶上智を挙げているのですが、
そのわりには、3月に行われた
無料講座「早大日本史の検証」のDVDを、
観ていなかったようで、
せっかくワセヨビにいるのに……??? って思ってしまいました。
でるとこサイトやこのブログも、
まだあまり読まれていないように思います。
今、もっとも肝心なことは、
受験日本史にどうぶつかっていくかを正確につかむことです。
攻略本なしでゲームをする人は、じっくりゲームを楽しみたい人です。
短期間でクリアしたかったら、攻略本は先に読むべきです。
受験の世界においては、思わぬ攻略法がたくさんあるのです。
それをたくさん提示しているのが、このブログとでるとこサイトです。
(携帯でご覧の方はこちらからどうぞ。)

さて、そうした準備を早くから取り組んでいた人もいます。
「早大日本史の検証」も、それとは別に行われた体験授業も、
どちらも参加してくださった方からのメールを紹介します。

<Xさん>
石黒先生、こんにちは。僕が誰であるかわかって頂けるでしょうか?体験授業に参加して以来、僕は授業開始を本当に待ち遠しく思っていました。ブログを通して、僕は「石黒先生が新規受講生に伝えたいこと」を自分なりに考えてみました。第一に、過去の失敗の悲しみ、悔しさを忘れずに合格に向けて真摯に学習して欲しいということ。第二に、大学受験は熾烈な競争であり、第一志望校の受験に失敗する受験生がほとんどを占めるのが実情であるとしっかりと認識して欲しいということ。第三に、それらを踏まえて「わかる」から「出来る」に脱却して欲しいということ。「わかる」とは、「授業を理解する、納得するレベル(インプット)」ですよね?それに対して、「出来る」はしゃべり勉強(セルフレクチャー)などを通してノートの内容を行間まで吸収し、それを再現出来るか(アウトプット)、説明出来るか、早稲田、慶應義塾大学の本物の問題で正答出来るレベルに到達出来ているかを確認することだと僕は理解しております。そして最重要項目は、石黒先生の無駄の無いご指導に従う「素直さ」を早い段階からもって欲しいということですよね?「三教科のバランス」の重要性は痛いほどわかりました。僕は「予備校の日本史」の講義を受けるのがはじめてです。理解力に乏しく、あまり地頭の良くない僕ですが、宜しくお願い申し上げます。また、拙い文章で申し訳ありませんでした。



これは、ちょっと驚きました。
受験というものがすごくよくわかっているように見えますね。
通年授業が始まる前にいただいたメールだったので、
よけいにびっくりしたのです。
今の段階で求められている、
「受験日本史をつかむ」ということに関しては、
彼は十分クリアできているようです。
今まで僕の授業を受けたことがなかった人は、
一日も早く僕の提案する勉強法に乗っかっちゃってください。
スタートが遅ければ遅いほど、ゴールは遠くなります。
みごと早慶上智レベルに到達できるのは、
今この時点で「始まっている」人です。

石黒拡親
石黒拡親

愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。早稲田予備校・河合塾講師。
入試問題分析を20年続けてデータ化し、2万の用語の出題率を取っている。
「ウソはったりのない、入試に直結する講義」を強くこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。

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