2008年05月13日

南浦和質問大会(17)

先週の河合塾南浦和現役館の出席カードに書かれたメッセージに、
ひとつひとつコメントいたします。

<Tさん>
でるとこ攻略法 買いました!! 干支の話や地図の話、すごく「なるほど!!!」と思って聞きました!!

<石黒>
本、ありがとうございます。
干支の話は算数嫌いな人にはウケが悪いんですけど、
僕はああいう公式めいたものは大好きです。


<Sさん>
「しゃべり勉強」してはいるのですが、まだノートに書いてあることだけしゃべっているだけなので、コツをつかんで、覚えやすくしていきたいと思います。サイトの方、これから上手く利用させて頂きます。

<石黒>
たしかにそれは、しゃべり勉強の初歩ですね。
いろいろ自分でつっこみを入れていくといいと思います。
もし、サイトの会員登録を申請されていたら、
パスワード発行が遅れているかと思います。
すみません、南浦和の方だけは、
諸事情により受講者チェックに時間がかかるのです。


<Kさん>
最近家でぶつぶつしゃべりながら頭の中にノートを描いて復習するという周りから見たらとてもキモい勉強法をしております(笑)。

<石黒>
もう頭に描くところまで来てるんですか!?
それは早いですね。まあ確かに‘キモイ’でしょうねえ。
しかし、これが会社に入ってプレゼンなんてすることになったら、
しゃべって準備してる人は強いんですよ。
文字だけを目で追っているんじゃ、もったいないんです。


<Oさん>
先日模試を受けました。その時、この授業で習った範囲の問題がスラスラと解けました。この授業を受けられて本当に良かったと感じました。

<石黒>
それはよかったです。
ただ、模試が解けるのは難関大合格へのステップの一つにすぎません。
次は過去問がどれだけ解けるかを試してみてください。
基本的に模試は簡単にできているものです。


<もうひとりのSさん>
塾で一学期中に終わらなかった部分は、夏休みとかどういうふうに勉強すればいいですか?

<石黒>
「終わらなかった部分」とはどこのことをさすのでしょうか?
河合塾のカリキュラムでは、
1学期に17世紀までを終えることになっていますが、
それはもちろん終わりますよ?
それ以降の範囲のことでしたら、
夏に近現代の骨組みを習得することをお勧めします。
その一番の近道は、夏期講習を受講するか、
『でる日講義−つながる近現代−』を受講するかのどちらかです。
河合塾では近現代部分に十分な時間があたえられていないので、
今以上に講義のスピードが速くなります。
夏に基礎を固めておくことが絶対条件です。


<もうひとりのKさん>
学校の先生をすてる覚悟ができました。

<石黒>
学校の先生を敵に回すつもりはありません。
受験に専念するために、ですよね?
それなら予備校の授業で思いっきり受験日本史を吸い取ってくださいね。

石黒拡親
石黒拡親

愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。早稲田予備校・河合塾講師。
入試問題分析を20年続けてデータ化し、2万の用語の出題率を取っている。
「ウソはったりのない、入試に直結する講義」を強くこころざし、受験生には「考える力をもってもらいたい」と強く願う。

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